主として土地・建物等の売買・交換・賃貸の仲介や、分譲住宅の販売代理等を行う事業になります。
お役立ち情報をご掲載しております。
お客様のニーズに合わせて豊富な知識と情報量で、企画提案から実行支援を行うことであらゆる不動産需要にお応えしております。
Q・うちの土地を駐車場にしたいけど、何台くらいとめられるの?
A・駐車場の収容台数については、通常1台につき約6坪を目安にしております。これは自動車の駐車スペースはもちろん、駐車場内の車路として必要なスペースも含まれています。
この速算法でいくと、約30坪の広さの土地を駐車場にしようとした場合、5台の駐車スペースがとれることになります。
ただし、駐車場の場合は、間口の広さ(接道)によっても収容台数は変わってきます。出来るだけ道路に接した面が広いほうが、最大限に駐車スペースがとれる駐車場になります。
相続税が安くなったとしても、その安くなった相続税を納めることができなければ意味がありません。納税資金は事前に確保しておくべきですが、納税の方法として延納と物納があり、手元に現金がなくても納めることもできます。
事前の準備として、遊休不動産の売却をすすめます。また、遊休不動産を持っていない人は、生命保険に加入して納税資金対策に活用するとよいでしょう。ただし、納税資金対策として有効な種類の生命保険に加入しないと意味がないので注意が必要です。
リノベーションすることにより、建物は生まれ変わります。
最新の設備を導入したり人気の間取りにすることによって、今まで長期空室が多かった賃貸物件の入居率がアップした事例は多数存在します。
新築同様の規模で内外ともに大掛かりなリノベーションをすれば、当然それなりの費用はかかることになりますが、投資額に対する効果は、新築の場合が10%~13%であるのに対して、全面リノベーションの場合にはおおよそ15%~20%の利回りを確保できる建物になります。
「築何十年も経っていて古いから仕方がない」とあきらめてはいけません。
「古いから壊すしかない」という考えは間違いです。
新築よりも少ない投資で済むリノベーションによって、古くなった資産が再び輝きを取り戻すことができるのです。
徒歩圏内で訪れることのできる周辺設備には、ショッピングができるスポットや、素晴らしい景色の見渡せる公園などがあり潤いのある毎日をサポートしてくれます。
セキュリティー面ではオートロック、防犯カメラはもちろん、警備会社などと提携をしており、警備員が交代で配備されているところもあります。また高級賃貸と呼ばれるマンションの場合、入居の際に厳正な審査が行われます。
審査を通過した方のみが暮らすことを許される安全な生活空間です。